2018年4月22日日曜日

SHOEI X-14 ヘルメット買いました X-12との比較

ある日、Twitterを眺めていたら相互フォローの知人が「AmazonでX-14が全種類ではないけど、35%OFFになっている!」と呟いてたので、見てみたら欲しいレプリカモデルも対象だったのでポチってみた。

もともと、ツナギもそろそろ作り変えたいし、ヘルメットはその後で、ツナギのデザインに合わせて買えばいいかなとも思ってたけど、今のヘルメットももう6年?くらい前のだし、買い替えようと。X-12のYANAGAWAモデルの初期のものです。買ったのはX-14のYANAGAWAモデル。柳川明さんもTEAM GREENを引退してしまったようだし、もしかしたら今回のレプリカが最後かもと思って。ただ、本当は同じようなカラーリングのLAVATYモデルと迷ってた。LAVATYモデルは35%OFFの対象外だったので、もう吹っ切れてYANAGAWAモデルにした。

後日、用品店でどちらも25%OFFになっているのを発見。
 MotoGPとかでプロの人たちが被っているのを見ると、ずいぶんと後ろに長くなって、あと伏せた時に前が見やすいようにシールドの開口部が大きくなった印象があったけど、X-12と並べてみた。

X-12はサメさんは左側のみ
X-14は左右合わせて2匹のサメさんがいます
上から見るとやっぱりX-14の方が前後に長い
87番のゼッケン
顎の部分はX-14の方が絞り込まれてるようだ
並べてみると意外と違いがあって面白かった。ライムグリーンの色合いも微妙に違って、X-12の方が黄色っぽい。X-14は蛍光グリーンという感じで、グラフィックも青色が混ざってる。X-14はティアオフフィルム(捨てバイザー)付けてサーキット用にするつもり。X-12は帰省した時にバイクに乗れるように実家に置いておこうかと思う。

2018年2月17日土曜日

真鶴半島ツーリング

心が疲れるとふと来たくなる場所。それが僕にとっては真鶴半島。ブログの過去記事を遡ってみたけれど、1つしか記事にしていないけれどおそらく10回近く来ている。(電車で来たこともある。)

期末の仕事の締め切りが押し迫る中、金曜の夜に会社に居ながら「明日こそはバイクでどこかに出かけよう」と考えていた。11月くらいまでは、冬も月1でサーキット(トミン)を走る!と固く心に誓っていたのだが、自身の疲労具合を鑑みるに、サーキットは厳しくどこか通いなれた場所にツーリングすることとしようと思い立った。 今日はミラーレス一眼のOM-D E-M1も持ってきている。美味しい海鮮を食べ、海を見て命の洗濯をしたい、そんな気分だった。

真鶴半島の岬に降りていく階段にあった標語。いい言葉で気に入りました。

朝は小田原厚木道路から西湘バイパス終点へアクセス。 小田原PAで小休止。梅が咲いている。


頂上は雲で隠れているけれど富士山も見えた
 

 石橋ICを出たら海沿いの135号線を少し走って、JR根府川駅を目指して右折して旧道へ入る。くねくねしてて面白いけれど、道幅が狭いので車では少し厳しいかもしれない。

JR真鶴駅まで来たら線路をくぐって半島へ。漁港もあって、冬でも釣りを楽しんでいる人もいて、鄙びた雰囲気が大好きだ。


町に入ったら、昼食を取る店を探す。何度か行ったことのある真鶴魚座もいいけれど、半島の奥の方にあるうに清に行ってみようと思い立つ。ここも以前に一度だけ行ったことがある。駐車場へ行くと案内のおじさんが「今日はもう満席ですよ。」と言う。店の向かいの駐車場にバイクを停めて、待ってれば入れるのかどうか確認してみることにした。


どうしようかな、と思いつつモノクロにして撮影してみたりする

 「今日1日は待っても無駄ですか?」「さすがにそれは無いですよ。聞いてみます。」 駐車場で案内していた店のおじさんにお店の中に確認してもらうと1人なら待ち時間無しですぐにでも入れるらしい。諦めなくて良かった。

座敷へ通されメニューを拝見。うにが食べたいので、定食の下から二番目のメニュー(磯料理の「竹」3200円)を頼む。たぶん磯料理の「梅」(2200円)でも1人なら十分過ぎる量だと思う。待っている間にお隣の席の団体さんがお刺身の舟盛りを前にテンションが上がりまくっていた。〆たばかりの伊勢海老も載った活け造りだからまだエビがちょっと動いてる。と観察しているうちにこちらの卓にも食事が運ばれてきた。

待ちます
これで終わりだと思うでしょ?

焼き海老が来て

かますの塩焼き

サザエの壺焼き

おかずが全部揃ってこの後ご飯とみそ汁が付きます
焼き物は温かいうちに頂き、お刺身やウニ、アワビも美味しく頂いた。かなりのボリュームだけどどれも美味しく真鶴では鉄板のお店だと思う。外にお店の直営の売店もあり、海苔やまぐろ、かつおの酒盗、イカの塩辛(自家製とのこと)も売っていた。イカがオススメということで1つ買ってみた。

美味しい海鮮は食べたので海を見るために岬の方へ行く。くねくねとした道を抜けて「三ツ石」とある方を目指していく。この日は2月にしては暖かいので他にもバイク乗りの人達がいる。岬の先端までいくと、土産物館があってその横を抜けて階段を伝って海岸に降りられる。冒頭の標語の写真はその途中にあったものだ。

真鶴よりさらに南の下田にペリー提督が来たということだが大砲の砲台があったようだ
「台場」とは、大砲を置く場、ということ。伊豆の下田の方に行った時にもガイドの人に教えてもらったけれど、幕末の頃は外国の船を威嚇する為にこうした「台場」に大砲が据え付けてあったのだろう。


 降りていく階段の途中に梅?河津桜が咲いていた。そしてこの木には2羽のウグイスがいた。写真におさめることは出来なかったけれど…。鳴いているウグイスではなく鳥の姿を見られることはなかなか無いので見入ってしまった。

さらに階段を下りていくと三ツ石が見えてくる。



三ツ石は信仰の対象になっていたのかしめ縄で飾られている。この日は気温は冬にしては高めだったが北風が強くカメラを持っていても風で煽られるほどだった。

しばらく写真を撮ったり、白波が岩に当たってしぶきをあげるのを眺めながら時を過ごした。海を見るのはやはり心にエネルギーがリロードされる気がします。また、暑い時期ではなく冬だから、良いのかもしれない。

帰りは真鶴を出て根府川までの旧道をふたたび引き返していく。くねくねした道を曲がりながら、決められた範囲の速度でライン取りをして、リーンウィズで曲がっていく。頭をもう少しインに入れてみようかな?とかそんなことを考えて走れているのは、10年前に初めてここに来た頃よりもバイクの運転が少しは上達している証左か…?

食べてばかりになるので寄るかどうするか迷ったけれど、真鶴に来た時しか寄れないので、からみもち鈴樹にも寄ってみた。10年前はお店のある家の昔ながらの座敷に上がれたけれど、今はテラスみたいになった場所になっている。

木曜定休だそうです
1人なので大根おろしの「からみもち」と餡子のもちに分けてもらった

 大根おろしがまぶされたからみもちの方が美味しいかも。食べる前までは餡子もちの方が美味しいと予想していたけれどね。僕ともう1組のお客さんが来るまで、お店の女将さんは羽生選手のフィギュアスケートの決勝を見ていたようだ。(優勝決まってほっとして疲れたと言ってた。)

 西湘バイパス経由でこの後は帰宅。思ったよりも早く帰れそうなので、バイク屋さんに顔を出して「うに清」をオススメしてきたのでした。 電車や泊まりだったらあの海鮮料理でお酒飲みたいなぁ。

2017年12月23日土曜日

ZX-10R GBRacing エンジンカバー取付 & スプロケ丁数変更

ZX-10Rのエンジンガードで今まで付いていたガードからGBRacingのカバーに変更することにした。作業はいつものモトショップ川口さんに依頼した。


今まで付いていたガードは転倒すると折れたりして割と面倒なことになりそうな気がするし、SBKのレーサーZX-10RもGBRacingの二次カバーが使われていて実績は十分だと思う。

GBRacingのZX-10R用エンジンカバー3点セット
 今まで付いていたスライダー付きガードはこれ。ネジ部が長いのとスライダーのベースがアルミなのがいざという時、少し不安かな…。



このガードを取り外して、一旦、エンジンのケースカバーの純正ボルトを元の位置に占め直した後で、GBRacingのカバーを取り付けする。取り付けする時は、薄くグリスのスプレーをネジ部に吹いてもらった。(こういう丁寧な作業がさすがと思う。)

クラッチカバーとスターターカバー
ジェネレーターカバー
元のエンジンカバーに沿う形状をしているので、取り付けてもしっくりきますね。この後はスプロケットの交換をしてもらう。トミンを走っていて、純正の丁数(F17-R39)ではMAX9000rpmで、これをフロントを2丁下げて15丁にしたことがある。だがもう少しショートにしてパワーバンドの回転数をもう少し有効に使いたい。(ZX-10Rは低速トルク無いしね…。)トミンでは1-2速を、フジショートでは2-3速を使えるのではないかと思って丁数を考えてみた。

Gearing Commander ⚙

Motorcycle Speed & RPM calculator with bike presets for gearing, sprockets, ratio, tyres, chain, RPM. See effect on RPM & Speed when changing sprockets. See effect on needed sprocket distance, chain lenght and # links. Manual data input possible.
※デフォルトの単位がinchなのでmmに変更しておくとよいです。

スプロケの減速比なんかはこのサイトでアレコレ変更内容を考えてみて、F15丁-R41丁にすることに決定。アクスルは9mm前に移動する計算になる。サンスターのRスプロケが納期が早かったので、頼んでみた。


当然、いつもよく見るシャンパンゴールドのスプロケが来ると思っていたのだが…黒いアルマイトのスプロケが届いた。ちょっと予想外だったけれど、見てみればこれはこれでカッコいい。アリです!型番が「RK-111BKH-41」で「通常はRK-111-41」なので「BKH」が黒いアルマイトというコードになるはず。

黒いスプロケもシブい
チェーンラインを見ながらアクスル位置を決めてもらって、リアアクスル、フロントスプロケットを締め付けてもらう。フロントは車体に跨ってリアブレーキを踏んだ状態でトルクレンチで締め付け。


カウルまで元に戻してもらって完成。リアはやはりスプロケの外径が少し大きくなった。
今回、チェーンは交換していないので、このスプロケがダメになったら、チェーン、前後スプロケを交換する予定だけれども、それまでトミンやフジショートと言ったミニサーキットで練習して、以前に出したベストタイムを更新したいのだ。

帰り道、かなりショート化されたのでそうっと乗って走ったけど、出足がかなり鋭くなって3000rpmくらいからぐいっと前に出る気がする。もしかしたら、これがドンツキでなければよいな、と思っているけれど、トミンで走ってみなければ分かるまい。走るのは年明けの予定です。寒いけど、来年は1月2月も走りたいし、有言実行したい。

2017年11月25日土曜日

ZX-10R 11月2回目のトミンモーターランド走行

11月7日からあまり間を空けずに今月2回目のトミンだ。1日走ろうと思っていたが出発が遅れたのと首都高の渋滞があって遅めに到着。午前中はクラス分けもあったので、30分だけ走った。


先週あたりから急激に気温が下がって、受付でトミンのスタッフさんにも路面温度が低くて左コーナーで転倒する人が多いので注意して、と言われる。前回走った時の感触と過去に寒い中で走った経験を思い出しながら、更に足回りを柔らかめにしてコースイン。この日はNSF100等のミニバイクが多かった。


前日までこの人の動画を見てイメージトレーニング。大きなバイクとミニバイクはラインが違うので、周りを走るミニバイクと同じラインで走らないように注意。ミニバイクは旋回速度が命なので大回りになってもアウトインアウトでコーナーをU字形に走ってるイメージ。対して大きなバイクは重いので、V字形にコーナーを走るというかミドルインでクリップも奥に取って、そしてV字の谷底でコーナーに斜めに深く入って小さく回ってターンするのが良さそう(僕の文章は日本語でOK、みたいな文章だな…)。

NSF100氏
YZF-R6氏
父子鷹って感じで何だか素敵だ
お父さんがラインを作ってお子さんがそのラインを走ってる感じ
1コーナー、2コーナーはあまりブレーキをかけ過ぎないのが大事なようだ。頭では分かっていても、なかなか体がついてこないので走りこんで馴染ませるしかない。1コーナーと2コーナー、最終コーナーは失速し過ぎている。



前回は久しぶりの走行だったのと体力が無くてすぐバテてしまったが、ここのところ頻繁に短距離だけれどもランニングをしているおかげで体力は少しは長続きするようになった。

速さに比べて無駄に膝を擦ってるのでは?と思う箇所が走りこんでいくうちに見つかり、無理膝を止めてみて、立ち上がりを意識したライン取りを心がけてみた。午後も時間的には16時まで走れるけれど、15時までが路面温度的には勝負だと思ってあまり長い休憩を取らずに少し休んでメモで頭を整理してまた走って、の繰り返し。この日は150周で下半身も腕も筋肉痛でパンパン。

だけど、少し走り方を変えてよかった点もあって、危険と言われる1つしかない左コーナーは体がしっかりインに落ちて安定感が増した実感がある。動画を見ると前回は104km/h出てたけど、今回は108km/hまで向上。もう少しスプロケをショートにしたいので次に来る時までに前も後ろも変えるつもり。

この日の14時台の走行動画です。



そのあと更に走り続けて15時20分くらいからトミンの最終コーナー側から西日がきつくなってもう少しして15時半になるとコースの半分以上が日陰になってきた。こうなるとあからさまに路面温度は低下していると思われる。15:40に最終コーナーを通過した時にフロントが意図しない切れ込みをして、リカバリーはそこまで危険ではなかったけどこれ以上は危なさそうと判断して本日の走行は終了することにした。



切れ込んでもいいのだけれど、それに対応できる乗り方をしていくのが大事だと動画を見た方から助言を頂いた。これから寒くなる一方なので出来れば転倒せずに、速くなりたいですね。

荷造りも早めにしたおかげで16時20分にはトミン離脱。お疲れ様でした!12月もまた来るよ!

2017年11月7日火曜日

ZX-10R 11ヶ月ぶりのトミン走行

オイル交換も済ませたし、今秋は遅めの夏季休暇で休みなのでトミンモーターランドへ行ってきた。火曜日と言えばりらっくまさん&キイロトリさん夫妻の走行日ですね。

トミンに来るのは昨年12月下旬以来ぶりなので、ライセンス講習から。梨本さんの講習ビデオを見ながらライセンス講習を受ける。


毎回フリー走行で来るたびに講習を受けてる気がするので、もっと走り込みに来なければ…。今回から、オンボードカメラも付けたので使い物になるかどうかも確認も兼ねてます。RAMマウント、結構ガッチリ固定できているので、あとはカメラさえよければ問題なく使えるね。



走行券も貼って、走行開始。とりあえず昨年最後に走った時のサスセッティングにしてコースイン。サスオーバーホールを前後ともやっているのが吉と出るか凶と出るか・・・。

無様な残ストローク
結果は…リアはよく分からないけど、フロントはオーバーホールによってサスが入り込みにくくなり、ピッチングが感じられなくなって、フロントタイヤに荷重がかけられない感じ。 とりあえず、フロントのプリロードを1回転半緩めました。

「今日はトミンの知り合いとおしゃべりしに来たのか?違うだろ?」と自分に発破をかけ、再コースイン。バイク筋も衰えたようで、10分も走り続けられないけど、こうかな?と思う自分なりの工夫を重ねながら走る。

うまく撮れなかったが、りらっくまさんとキイロトリさん。体重は僕とりらっくまさんは近いと思うので、ネガはあるだろうけど、筋力付けて頑張ろう。

あと20馬力は欲しいと言ってたりらっくまさん
RVFでもスムーズに走るキイロトリさん
フロントを柔らかくして、ほかの速い人を見つつ、自分なりに思うラインを通ると、本当はもうバイクが起きていなければいけない箇所でまだバイクが寝て膝を擦ってる。帝王コーナーも最終も入ってみると減速し過ぎで、本当はもっと前から速度を乗せていかないといけないんだね。コーナーに入ればタイヤ径がサイドは小さかったり走行抵抗のせいで、思ったより速度は落ちるので、この辺をアジャストして自分が思ってるよりも速い速度で進入することが大事。

この日は78周で終了。スプロケの丁数がノーマルなのもあるけれど、MAX回転数は9000回転くらいで、ガソリン消費も思ったより少なかった。フロント2丁下げはもうやったことがあるので、それに加えてリアも2丁上げくらいにしてみてもいいかもしれない。



この日撮ったオンボード動画です。34秒半ばから35秒半ばで走ってます。動画を見ると最高速はメーター読みで104km/hが出ていた。速い人で120km/hを超え130km/hまで行く人もいることを考えると、いきなりは無理でもまずは110km/h超えを目指したいところ。かつて前のバイクでだけど31秒台で走ってたのを考えると何とか32秒切るところまでまた頑張りたい、そう思い直したのだった。



今月、もしくはまた来月も走りに来たいところ。1月2月もりらっくまさんに聞いたところによれば、天気さえ良ければ割と走れるらしいので、冬も来ようかな。